テラスハウスイン・ザ・シティの第28話のあらすじ/斎藤夏海と半田悠人の恋はどうなる!?

急遽2人で居酒屋へ

恵比寿の不愛荘にやってきた。

斎藤夏海と半田悠人。

斎藤夏海はテラスハウスに入って最初は思ったことを言って、あまり人に合わすことが出来ず、気にせず出していたが、中田みのりや、周りが自分とは大きく違うということを感じ、思ったことを言えなくなってしまって、最近はしんどかったという。

更に、釣りに行けなくなったことを聞いて、そこもダメなのかと、最後の望みを絶たれた感じがしたから泣き出してしまったという。

半田悠人は、言いたいこと、我慢してることはなんなの？と聞く。

斎藤夏海は元々愛想笑いが苦手で、テラスハウスでの生活で興味のない話に笑っていることがしんどかったという。

他人の恋愛にも全然興味がないという。

それを聞いた半田悠人は、斎藤夏海はもっと自分の考えに自信満々で良いと思うと伝える。
モノをハッキリ言える事は凄いことで、もっと遠慮しないで良いと伝える。

女子の関係

リビングで寛ぐ田森美咲とアーマン、半田悠人。

田森美咲から昨日、斎藤夏海とご飯に行った事を突っ込まれる。

共同生活で自分がわからなくなってしまったという斎藤夏海を励ましてもう大丈夫だという。

なんで半田悠人なのかを気にする田森美咲。
自分に相談がなかったという事にガッカリした様子。

そこに斎藤夏海が帰ってくる。
早速、悩みを言ってくれなかったことに不満を伝える。それを聞いた斎藤夏海は、たまたまのタイミングだっただけで、田森美咲に心を開いていないというわけではないとハッキリと伝えた。

アーマンはどうするつもりなの？と聞く半田悠人。それに対してアーマンは流れに任せる人生だと語り、毎日サーフィンが出来て、家族がいればハッピーだと言う。