テラスハウス軽井沢編を総まとめ。恋愛相関図もあり

テラスハウス軽井沢編の総まとめ。恋愛相関図や一人一人の卒業後インタビューで新事実が発覚！

テラスハウス軽井沢編の恋愛相関図

様々な恋愛があったテラスハウス軽井沢編。
結果的には、3組のカップルが誕生をしました。

• 岡本至恩と佐藤つば冴
• 石倉ノアと島袋聖南
• 福田愛大と田中優衣

最終回後の卒業インタビュー

テラスハウス軽井沢編の卒業後インタビュー。
軽井沢編の終了に伴って、各メンバーのインタビューが一気に公開されました。

和田理生の卒業後インタビュー

逆にこれから変わって、もうちょっと堂々としないといけないと意気込む和田理生。

今の心境は恋がしたいというよりは、自分が変わらないといけないと思っている。

テラスハウスに住む前は、馴染めるのか心配だったが、みんな良い人だったので、馴染めた。台本が本当にないなと思った。

谷川利沙子との恋愛について

谷川利沙子には横顔で一目惚れをした。
きれいで刺された。
性格はきつめで、自分の好みドンピシャだった。

自分が気持ち悪い人間に見えた。

好みだったが、脆い部分を出してくれたので、支えてあげないと思ったという。

谷川利沙子とのカレー作りは、混乱して大変だったと振り返る。
蕎麦屋での涙について、辛い感情から出てくるものだと思ったので、どうしたら安心をしてもらえるのかを考えていた。

正直、信頼してくれていたのが自分しかいないと思ったが、どうするのが正解なのか難しかった。

DADARAYでのライブ後の告白は、もうちょっとストレートに告白をすれば良いと思った。

福岡での告白は、正直ダメかなということを涙で気付いたが、あそこまで色々と考えてもらえたことが感動だった。

恋の反省点としては、堂々としていないところや、もうちょっと寡黙で良いかもと思っている。
谷川利沙子との今後については、友達前提でこれからも付き合えれば良いのかと思っている。

川谷絵音からは、そうなると思っていたが、次へ向かおうと言ってくれた。

川谷絵音との約束でゲストワンマンライブで作詞作曲を披露することもやろうと思っている。

谷川利沙子の卒業後インタビュー

テラスハウスで何回泣いたんだろうと振り返る谷川利沙子。
入ってくる時は想像もつかないテラスハウス生活だった。

30歳を手間にして、色々と学ぶことが出来たので、一生忘れられない3ヶ月半になった。

河野聡太について

河野聡太については、自分の話が多く会話がつまらなかった。
メガネを断ってからは、卒業まで冷たかったし、ほとんど絡むことはなかった。

木佐貫まやとのやり取りについて

女子3人での最初の話し合いについては、木佐貫まやに対して、生活をする上での常識を伝えたつもりだった。

結局、木佐貫まやと中田海斗が当時からプレイルームに行ったりしていたし、自分と田中優衣は早く寝たい派だったので、一緒に早めに寝ていただけ。

靴下事件を語る

靴下事件については、鮮明に覚えている。
あれは、攻められていたので怖かったし、辛かった。

今での言っていないと思っているし、靴下を2人にあげていたので、こうなるなら、女子2人にお土産を買っていかなければよかったと思った。
木佐貫まやは、福田愛大と田中優衣のことだけを信じている気がして、何を言っても一緒かなと思った。

靴下事件後は、自分の中で無だった。
本当は、和田理生への感情を他の女子メンバーに相談をしたかったが、言える状態ではなかった。

そういった意味でも自分にも悪い部分があった。

和田理生に対しての感謝

和田理生に対しては、靴下事件以後とても支えられた。

自然に彼をみると、笑顔になれた。
心の拠り所になった。和田理生がいなかったら、テラスハウスにいられなかった。

和田理生から、安心して下さいと言われて、全てが楽になった。
初めてここまで悩んだ恋愛だった。

何も自分からはしてあげることが出来なかった。
こんな良い人なのに、気持ちに答えられなかった申し訳ない気持ち。

テラスハウスでの生活を振り返ると、自分から向き合おうとしていたので、成長は出来たと思う。
後悔はない。

中田海斗の卒業後インタビュー

テラスハウスで自分を知ってもらって、スケボーを知ってもらって、スケーターとしての自分を観て欲しいと語る中田海斗。

最初は緊張をしていたが、年齢が近いメンバーが多かったので、すぐに溶け込めた。

みんなが頑張っていることで刺激を受けた。

仲がよい男性陣

河野聡太と福田愛大とは仲が良く、テラスハウス卒業後も結構会っている。
河野聡太はお兄ちゃん的な存在で、気にかけてくれる。
福田愛大は弱いところがみえる。

木佐貫まやとの不思議な関係

木佐貫まやは、何をするわけではないが、ゆっくりとずっと喋っていられる存在。

そういった関係がとても良かった。

スケボーを応援してくれている。
学園祭での木佐貫まやをみて、モデルが似合っていてやばいと思った。

初めてキスをした夜、リラックスをしてくれていたので、気付いたらキスをしていたという。

付き合うことに関しては、そのうち言おうと思っている。
スケボーを頑張りたい。それは木佐貫まやも理解をしてくれている。

木佐貫まやとは、飲んで喧嘩になることが多い。
思考が遅いので、一人になる為に出ていくこともあるという。

スケボーに対しての気持ちもテラスハウスでの生活で変わった。

オリンピックを意識して頑張ろうと思った。

木佐貫まやの卒業後インタビュー

ものではなくて、時間とか料理とかで自分を支えてもらったし、都合の良い関係ではないことは確かと語る木佐貫まや。

最初は新宿に新幹線で行って慣れなかったが、徐々にリラックス出来た。

中田海斗へ惹かれていった理由

最初は、中田海斗に興味はあまりなかったが、文化祭に向けて、忙しい日々を過ごしていた時、LINEで色々と気にかけてくれた中田海斗に心惹かれていった。

付き合わないという選択肢は、告白の時間がなかっただけであって、実質は付き合っているような気持ち。

今は、中田海斗とも喧嘩が増えているという。
福田愛大に嫉妬をしたりしてきたりする。

女性陣との関係について

田中優衣と谷川利沙子との最初の衝突については、当時は共同生活に疲れていたタイミングで、プレイルームで一人でいた時に、心配して男子は来てくれたが、女子メンバーがプレイルームに来たことは一度もなかった。

谷川利沙子は、大丈夫と言ってくれた記憶がない。

自分は言葉遣いが悪かったとは思う。
自分の成長につながった。

気まずい時間を過ごした

靴下事件後に関しては、谷川利沙子が全く喋ってくれなかった。

自分と田中優衣は仲良くしたかったので、積極的に話をしていたが、谷川利沙子のリアクションがなく、気まずい時間を過ごしていた。

福田愛大と田中優衣のキスは知っていた。
わざわざ自分から言うことでもないと思っていたので、黙っていた。

田中優衣には、素直になりなと言っていた。

田中優衣に対しては、色々なストレスを感じていたと思うが、素直じゃないなと思っている。
最近は恥ずかしがらずにイチャイチャをしているが。

テラスハウスでの生活を終わって、モデルになりたいと考えるようになった。

福田愛大の卒業後インタビュー

正直、テラスハウスに出ることでインスタグラムのフォロワーが増えて、女の子と遊べる機会も増えると思うので、彼女を作るのは、やめて
おこうと思っていたと語る福田愛大。

1ヶ月悩んだ結果、田中優衣に告白をしようと決意した。

テラスハウスに入居をしたばかりの頃は、ニートをしていたので、いろんなメンバーと交流出来たのは嬉しかった。

男性陣との関係は良好

中田海斗はアップダウンが激しいので、その日の雰囲気を読んで、気を使っていたが、最終的には仲良くなった。

河野聡太に関しては、タバコを吸う仲間として仲良くなった。

田中優衣との関係について

女性陣の第一印象としては、田中優衣の印象が悪かった。
怖いと思っていたが、一緒に生活をしたら良い子だと思った。

バーでの告白は気持ちが溢れていたので、自分の好きな気持ちを伝えたかった。手をつなごうとして拒否された時は、恥ずかしかった。

テラスハウスが終了して、これから付き合っていく中で、テラスハウス以外での田中優衣を知りたかった。
なので、自分の家に呼んだ。

トレーナーとしての仕事は、サッカー以外で初めて熱くなれるものだった。
筋トレをしている人もしていない人にも寄り添えるトレーナーになりたい。

田中優衣の卒業後インタビュー

恋愛の始まりは、何から始まるかわからないと思ったと笑顔で語る田中優衣。

テラスハウスに入る前は、こんなに長く暮らすとは思っていなかった。
軽井沢は狭いから、今まで自分が接してきたのは、昔から知っている人たちばかりだった。
逆に接したことがない人達との共同生活で大変な部分もあった。

小瀬田麻由について

小瀬田麻由に関しては、普段の生活上ではとても優しい。
石倉ノアがいる時だけは、人が変わったようになって怖かった。

これが女の人だと思った。

島袋聖南について

島袋聖南に関しては、大人の女性という印象で、2人で車に乗っていた時などに「男は子宮で感じるの」と言っていたり、キスをしないとわからないこともあるなどの話があった。

福田愛大との関係

福田愛大が好きになったのは、キスがあってからだと思っている。
この経験で島袋聖南の言っていたことが、わかった。

一番最初のキスの時は、みんなで泊まりにいった。
メンバーは、中田海斗、木佐貫まや、河野聡太、池添俊亮の6人。

寝ていて、福田愛大からキスをされた。
優しかったが、いやだと思わなかった。

外での福田愛大は、優しいし、みんなに気配りが出来ていてかっこよかった。

就職活動をしている最終で、内定が出るまでは恋愛について話が出来なかった。

靴下事件を振り返る

靴下事件に関しては、女子とうまくやることが難しいと思ったが、他人の意見にのっかってしまうので、社会人になったら大変だと反省をした。

裏で起こっていることは似ているが、ストーリーを作ったわけではないので、谷川利沙子のやったこととは違う。

谷川利沙子に対して

谷川利沙子については、テラスハウスで暗い部分を見せていなかった。
ずっと笑っている印象。
強い女性だと思った。

ババア発言に関しては、言っていないと思う。
周りのメンバーに聞いても、絶対に言っていないと言っていた。
谷川利沙子は盛り癖があると思う。

福田愛大に対しての、母親の反応はあまりよくなった。
30歳で結婚をしたいので、26歳の時点でもまだ一人だったら、再度テラスハウスに入居することも考える。