寺島速人と永井理子の関係に決着！/テラスハウスイン・ザ・シティの第44話のあらすじ

テラスハウスインザシティ第44話の『Price of a Lie』のあらすじになります。

前回のテラスハウス43話のあらすじもチェックしてみてください。

前回は永井理子と寺島速人が夜な夜なキスなどをしていたことに納得出来ないバーンズ勇気をはじめとした、他のテラスハウスメンバーが指摘する場面で終了をしましたね。
アンケートは「正直、りこぴんと寺島速人にはガッカリした。バーンズ勇気が心配している速人がちょっとした遊びで、そんなことをしているのだとしたら許せない！りこぴんもなぜテラスハウスの住人に嘘を付くのか？」とさせていただきました。アンケート結果は54％のユーザーが寺島速人は遊びだと思うと回答してくれました。

それでは続きがきになるテラスハウス44話いってみましょう！

永井理子と寺島速人の思惑とは

テラスハウス43話の続きでリビングで永井理子と寺島速人の関係について、どうなっているのかと問い詰めるバーンズ勇気。

バツの悪そうな永井理子と寺島速人。

どうしてもテレビを意識しちゃうし、考えたくないが仕事と思ってしまったという永井理子。

バーンズ勇気とアーマンはそれであれば、徹底的にバレないようにやるべきだったし、バレだ時点で気を使ってしまうと指摘する。

田森美咲は、芸能の仕事があるから隠していたのかを確認する。
小さくうんと頷く永井理子。
それもあるし、観られることとか人の目を考えてしまっていたという。

寺島速人は芸能の事を気を使って、今は付き合うべきではないと思いつつも、好きだから裏ではやってしまったという。

好き同士ではないのか？と聞かれると、永井理子は好きだが100％信用はしていないという。
お互いの意見を確かめ合ってない。

それを聞いた田森美咲は、それで良くキスを出来たなって思ったと素直な気持ちを伝える。
バーンズ勇気は、今の状況を聞いている限り、お互いに都合の良い関係になっているだけだと指摘する。

永井理子はそんな気持ちではないので、そういった言い方をされることを嫌がるが、田森美咲は付き合ってもいないのに、キスをするってことはセフレだよと冷たく言う。
好きだからセフレではないと反論をする永井理子。

バーンズ勇気は永井理子の気持ちや芸能の状況を知った上で、もっと永井理子のことを考えてあげるべきだったのでは？と寺島速人を問い詰める。
寺島速人は「そうだね」と同意する。

田森美咲は2人の関係は、既に好き同士なので付き合う前提だが、今は芸能の仕事があるので、付き合うタイミングではないと判断をしていると思っていたという。
寺島速人はその通りだと思っていると言い、永井理子も言いたかったがズルズルと来てしまったという。

バーンズ勇気は本当に2人で話し合って、確認し合うべきだと言い残し、リビングを出て行く。

永井理子と寺島速人を残して3人は立ち去った。